緊急のお願い!古いiPadを無料または激しい廉価で譲ってくれる方おられませんか(自学型学習塾で使用します)

おはようございます。

2020年1月のみなさんにお願いをさせていただく記事です。

地方の、離島の自学型学習塾が立ち上がり、おかげさまで少しずつ浸透して会員や利用者が増えてきて良かったのですが、今度は、この自学型学習塾の「肝」「生命線」であるところの、Wifi接続可能なタブレット型端末(要するにiPadのこと)が不足してきているのです。

そこで、 iPadを無料または筆者のような庶民でも「廉価」と断言できるような処分価格程度で譲ってくれる方いらっしゃいませんでしょうか。

日本古来からの海の玄関口であります、長崎県壱岐島の自学型学習塾でのオンライン講義や演習課題に使います。

すでに、当初用意した5台がフル稼働しているのですが、もう少しないと、塾生や利用者自体を増やせません。

せっかく生徒や会員が獲得できそうなのに、こんな労働装備ができないばかりに収益機会を失い、自学したいと望んでいる(最近は大人の英検対策で入会する方もいらっしゃいます)地域の人々にサービスを提供できなくなるのはとても寂しいので、皆さんの、お近くにそのような方がいらっしゃればご連絡をいただければ幸いです。

筆者が飛び上がって喜びます。

このように、発想の転換で、古いiPadがあるだけで、教育格差が劇的に解消します。

必要なのは補助金じゃなくてソリューションなのです。

このiPadを「補助金」や「篤志家」のご厚意にすがろうかとも考えましたが、それですと、結局補助金漬け、地元の厚意に甘えっぱなしの依存体質から抜け出せず、日本の地方は永遠に都会の人材供給源を脱し得ないのではないかと、(田舎出身の)筆者は強く思いますので、遠慮なく申し上げます。

「(いらなくなったiPadを)タダで下さい」

ご協力お願いいたします。

(ご連絡先は、いつもの筆者のフェイスブックページのメッセージまで)

今の時代、中古のiPadを使って、スタディサプリなりで基本学力の養成を自学で行うのが、もっとも効率的な勉強法だと思います。

ただ、スタディサプリを使うにしても、「どこまで戻ってやったらいいかの勉強計画をつくる場」があると、さらに最強です。

スタディサプリに代表されるタブレット型自学学習システムは、教育環境の地理的な障害を取り除きました。

ですので、この、タブレット型自学学習システムをどのように活用したらよいかを教えてくれる、地元の、顔を合わせることができる、お節介な、塾長や先生や学習塾の管理人、といった「コーチ」がいれば、どんな田舎であろうが、過疎地であろうが、どこでも教育格差なく自学自習できるのです。

このシステムは、今まで中高一貫の事実上の大学受験予備校と化している大都市圏の中高一貫私立公立校や、田舎にありながら、全寮制による隔離された学習時間を強制的に確保させる地方中高一貫型全寮制校、それから、都市圏の駅前に展開する、大手予備校や大手スクール型塾にとっては、強烈なライバルの登場ということになります。

実は、筆者自身が、塾も予備校も行かず、(予備校の夏季講習で1クールだけ受講して、夏休み中のその予備校の自習室使い放題権利を使い倒した)、大学受験はZ会の通信講座と、進研模試の教諭向け解説書を職員室からもらってきたもので済ませたという経歴がありますので、このようなあらゆる受験情報がタブレットを通じたインターネットから得られる世の中の可能性を一番感じているのです。

そして、現代に生きる中高生には、是非、規定された大学受験のお勉強(受験対策)だけではなくて、スタディサプリや他の自学学習システムを使って、プログラミングやWEBデザインなどもガシガシ勉強してもらいたいです。

壱岐島(波切島)にいながらにして、シリコンバレーを相手に受託開発のビジネスをするためのスキルが身につけられます。

壱岐島を出て通う大学や大学院では、オンラインでは学びにくい機電などのハードウェアや化学材料や建築土木や工芸デザインや医療福祉などが絡む専門知識を身につけておけばいいわけです。

こうして、AmazonやGoogle、Apple、Facebookの養分になるだけの人生との分かれ道になります。

リアル社会に必要不可欠の、口頭の英語や中国語もオンラインで勉強できます。

このような、人生キャリア戦略を一緒になって考えてくれて、自学自習のコーチをしてくれて、自学自習をするための自習スペースやIT設備を貸してくれる、自学自習型の塾?みたいなのが、これからは必要であり、このような場は、社会が不安定な時には、自然発生的に出現し、松下村塾のごとく世の中に出ていくのです。

廃材利用の古いiPadで、かつて野口英世が先輩たちの残した教科書をつなぎ合わせて勉強して、学年トップになった逸話と同じようなことが起こせます。

教育に関する予算では、いつもハコモノや高価な実験器具ばかりがフォーカスされますが、教育にハコモノは不要です(研究にはいるかもしれないけど)。

人生キャリア戦略のメンターと、自学自習のコーチと、ネット環境と、自学自習のシェアスペースと、ノートPCまたは「タブレット」があれば、場所は問わない、充分な学習環境を構築できたと言えます。

壱岐島から一人でも成功事例が出て、壱岐島からシリコンバレー相手に、在宅のリモートワークで、受託開発やBPOで年収数千万円以上を稼ぎだす人材が出てきたら、後に続く流れができると思います。そこまで無理でも、東京や大阪や名古屋や福岡を相手に、受託開発やBPOで年収1000万円以上なら十分可能だと思います。

長崎県の離島では、かつて、名作「天空の城ラピュタ」の風景画を担当した人などが、長崎の離島から出ているんだけど、そのような、「特異な才能」に対する衡平な機会が提供できれば、各個人は自分のキャリアに従い、きっちり育つような感じがするのです。

かつて駅伝、マラソン漫画の「奈緒子」というのもありまして、この漫画は筆者が大学のボート部の琵琶湖河畔の合宿所で、昼も大学行かずにゴロゴロしながら、読んでいたりしたものですが、まさか、この漫画の舞台である壱岐島(波切島)でこのようなことをやることになるとは思いませんでした。

大それたこと、ではなく、余ったiPadください、という程度ですが。

かつて、日本の離島や超田舎における都会との情報格差は物凄いものであり、大変だったと思います。

その情報格差を埋めるべく、先の漫画「奈緒子」や「夏子の酒」といった、田舎をどうアピールして知ってもらうかということについて、みんな腐心していたけれども、今なら、酒売りたいのだったらダイレクト通販でもメルカリでもジモティーでもなんでもあるという世の中です。

昔は、地方の特産品を都市部や海外に売るのは大変でしたが、今なら、いきなり海外にも売れます。

アメリカの酒税法の隙間を利用して、米焼酎を人気のジャパニーズウイスキーとして売るという必殺技もあるくらいです。

ちょっとしたITスキルと、英語と中国語と、マーケティングスキルがあれば、世界を相手に、商品でもサービスでも、文章でもノウハウでも、営業スキルでもなんでも売れる時代なのです。

ということえ、本日は、世界を変える「iPad」とかいう古い魔法の平板を集めたいという記事を書いておきました。

みなさま、改めまして、あげてもいいよという、古いiPadがございましたら、Facebookの筆者のページに、ご連絡ください。

ちなみに、補足しておきますと、「奈緒子」作者の坂田信弘氏は、京大在学中に親を亡くして2年弱で大学中退し、家族を養うために自衛隊入った苦労人です。

京都大学在学中に親が亡くなり、残った家族に仕送りをするために中退して自衛隊に入隊、24歳で任期満了退職してからは、プロゴルファーを目指し、研修生生活を経験、28歳でプロテストに合格し、その後プロゴルファーの育成「坂田塾」を主宰するかたわら、スポーツ漫画の原作を書く、という凄すぎる人生キャリアを歩んだ、尊敬すべき先輩です。

今の時代、やろうと思えば何でもできるのです。

最後に、自学型学習塾という、リアルな「場」が絶対に必要な理由を再掲します。

なんでも無料で攻めてくる、グーグルアマゾンアップルに対抗するには、リアルな場でうっすら売り上げを立て続ける蟻地獄的な営業拠点をちまちま育てるしかありません。

そこのヤモリ(家守)的な、気の利く人が必要であり、この手の人間力旺盛なひとをどれだけ見つけられるか、その一点にこの事業の成功はかかっています。つまり、絶対に1人ではできないビジネスモデルです。

もはやITオンリーでシリコンバレーに勝つのは無理だから、IT×リアルで戦うしかありません。

全員副業で事業を回すギルド的な、中世の「講」的な組織です。

株式会社形態、という「コストのかかりすぎる」資本主義的形態を取らずに、利益ベースではない秘密結社的な組織体を目指しています。

リアルオンリーだと、今度は、国内の既得権益層には勝てないから・・・ITを使って、秘密結社のネットワークを作るわけです。

かつての世界は、利益ベースはとりあえず無視した「王権」が全てを支配して、それが一番うまくいったのは、500年戦い続けて漢王朝を打ち立てた、中国です。

それは清まで続きます。

しかしながら、比較対象としてチンケな「王権」しか持っていなかったイギリスという僻地で産業革命が起こり、生産性を爆発に高める「資本主義」「株式会社制度」が世界中を席巻します。

清国も飲み込み、帝国主義として世界大戦を起こす。

その後、イデオロギー国家群としての壮大な社会実験「共産革命」という奇形児を産みながらも、一貫してアメリカが資本主義制度の王者として君臨して今に至ります。

最近、政治は独裁だけど経済は資本主義で勃興してきた中国を凹ましているという状況、その前は日本を叩いて牙を抜いた。

・・別の話になってきましたので、続きは明日以降にいたします。

こちらからのお願いは以上です。

(2020年1月23日 木曜日)

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